荒川区議会 2022-09-01 09月12日-01号
各校にはタブレット導入前からパソコン室が設置されてきましたが、今日、パソコンの利用状況はどうなっているのか、伺います。 ウィズコロナの時代は、企業活動では、タブレットはなく、パソコンを使って仕事をするのが必須です。また、近い将来には、大学入試にもパソコン使用が想定されます。タイピングは慣れで、早い時期に体で覚えてしまえば、パソコン画面だけ見て素早く打ち込めるようにもなります。
各校にはタブレット導入前からパソコン室が設置されてきましたが、今日、パソコンの利用状況はどうなっているのか、伺います。 ウィズコロナの時代は、企業活動では、タブレットはなく、パソコンを使って仕事をするのが必須です。また、近い将来には、大学入試にもパソコン使用が想定されます。タイピングは慣れで、早い時期に体で覚えてしまえば、パソコン画面だけ見て素早く打ち込めるようにもなります。
BPRの状況を見させていただきますけれども、工事管理に関する業務というところで、外部に委託して、ここを指摘されて現場に行ってみたら一度庁舎に戻らなければいけないというところにタブレット導入と、当然こういう発想になるかなというような印象を抱いたんですけれども、これ、ほかの業務でも、現場に来なければできない仕事がありながら、役所に戻らないとできないことということが並存している業務というのは、すぐに浮かぶんじゃないかなというふうに
この69ページには、今、正におっしゃった全小学生に1人1台のタブレット導入を好機と捉えうんぬんと書かれていますね。これは教育所管の考え方もあると思うんですけれども、タブレットを家庭に持ち帰って、電子図書館を通じて読書できる環境を整える、こういう方針でよろしいんでしょうか。 ◎中央図書館長 はい。そのような形に向けて教育委員会と連携をさせていただきたいというふうには考えてございます。
先日、目の健康についての視力の資料を頂きましたけれども、本格的なタブレット導入がこの9月から始まっております。今年度は、より大きな影響が出てくるものと思います。ただ一方で、当たり前ですけれども、GIGAスクールでタブレットの活用はより一層進められるべきと考えています。
4、小学校の教育現場へのタブレット導入に伴い、公立学童保育室及び民設学童保育室においても児童がタブレットで宿題などの学習をスムーズに行えるよう、無線LANのインターネット環境の構築を実施するよう求めますが、見解を伺います。 次に、STEAM教育について伺います。
各校ズームのアカウントは四つしかなく、双方向のオンライン学習は、急遽をチームズでの対応になったこと、Wi―Fiのキャパシティーの問題か授業内容によっては配信速度が遅くなってしまう、あるいは途中でつながらなくなってしまうこと、さらには教員のタブレット導入状況についても、行き渡ってない学校もあり、様々な問題があったかと思います。
学習に関しても、今、個別最適な学びというのが言われておりますが、今回タブレット導入を機にというんですかね、これまでもやってきてはいますが、しかしながら、学びというのは、勉強というのは、学校の先生から教わるものとか、そうしたいわゆる固定観念ではなくて、自分たちで学んでいく、そして教師がそれを支援していく、教師だけでなく大人が支援していく、大人だけでなく友達も支援していく、みんなでつくり上げていく、そうした
先ほどの教育長のお答えの中で、タブレット導入を見て変化がありというように私、受け取ったんですけれども、具体的にはどのような場面でタブレットの使用をして、そして教育委員会としてはどんなことを感じているのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。
ズーム等のオンライン会議システムを活用し、同学校内での異なる学年との交流はもちろん、区内外のタブレット導入校との交流、さらには海外との交流という観点から、姉妹都市交流の在り方についてもオンラインを活用することができるのではないでしょうか。
また、当区では学校現場におけるICTタブレット導入をいち早く進めました。学校使用のタブレットはフィルターがかかっているとはいえ、やはりタブレットなどIT機器から性的な情報を入手するのは、子どもにとって難しいことではありません。
一方、1人1台タブレット導入以前から多忙であった教員が、タブレットへの対応も追加で行っている状況と認識しています。ITリテラシー向上を目的とした研修を充実させることができているか、それを教員が適宜受講できているかについて、現状を確認します。 ICTを活用する学びを実現するに当たり、紙ベースで学習が行われていた時代とは、セキュリティー対策の力点も変わってきます。
このため、館内でのタブレット導入については、まだ検討対象になっておりません。 ◆岡安たかし 委員 あえて今だから、新型コロナウイルス収束後の話ということで述べさせてもらったんですが、そこもしっかり考えていただきたいなと思うんですね。 それと、視覚障がい者向けには音声が大事になります。この読み上げ機器等の整備については今どうなっていますでしょうか。
次に、午前中でもスマホ依存症に関連しての質疑もありましたけれども、小・中学校、タブレット導入に伴いまして、そうした画面を見ながらの機会も増えていくと。
◎岩ア 指導課長 一義的には、学校への登校をまずは促していくというところはありますが、長期化したお子さんに対しての学びの保障というところで言えば、今回、ICT、タブレット導入もありますので、そこでの学びの保障ということも今後検討していくところでございます。
次に、新タブレット導入時に想定されていた課題がどのように解消され、教育の改善、向上がなされたかについてのお尋ねです。 想定していた課題としては、新教育ICT基盤におけるタブレット活用を理解し、新しいアプリケーションソフトの使用方法を教員が早期に習得することでした。
次に、新タブレット導入時に想定されていた課題がどのように解消され、教育の改善、向上がなされたかについてのお尋ねです。 想定していた課題としては、新教育ICT基盤におけるタブレット活用を理解し、新しいアプリケーションソフトの使用方法を教員が早期に習得することでした。
第一に議会改革に関し、タブレット導入、議会図書室の充実、委員会における区民の意見陳述の可能性へ途を開いた事、政務活動費の領収書開示など、幾つかの点で前進したものと受け止める。 一方で、旧態依然とした「会派主義」に疑問を覚える。 議案・政策ベースで賛成・反対があり、活発に議論出来る議会を実現する事が、区民の中の多様性を反映する議会になる。
また、ウェブ会議利用はほぼ事例がなく、タブレット導入のメリットが生かされていないということが指摘されています。 昨年度、議会運営委員会で視察に行き、災害時のICT活用など議会対応について調査をしました。タブレット活用については大いに改善の余地がある部分なので、事務局としても先進都市の事例を鋭意調査研究していただき、タブレットの積極的活用に戸を開くよう、尽力願いたいと思います。
板橋アカデミーを聞いて、このタブレット導入が本質的に板橋区の教育を変える転機であることを強く感じました。 導入後も区の教育の中で、社会状況やデジタル技術の変化を捉えながら、ICT教育の可能性を模索するためには、思い切った組織改編も必要ではないでしょうか。 日野市では、平成18年に教育委員会事務局内にICT活用教育推進室を設けました。
台東区のタブレット導入に当たっては、先進事例を参考に、まず、日常からタブレットという機器を使いこなすこと。特に連絡と交流、そして、課題のやり取りなどを徹底し、言わばデジタル連絡帳とでも言えるツールにしていくことで、いざというときにも日常を保てるようにするべきであると考えます。ICT教育のCは、コミュニケーションです。